Uの倉庫 -U's storage-

ようこそ。ここはスキビのファンブログです。原作者様・出版社等各関係先とは一切無関係です。二次創作を扱っていますので、二次創作・同人という言葉や、また、一部桃色な表現もありますので、それらを不快と感じる方は立ち入りをご遠慮下さい。

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ACT.183 黒の息吹 本誌感想

感想のUPがすっかり遅くなってしまいました。
もう11月が終わりますね。
大分寒くなってきましたが、みなさん風邪など引かれていませんか?

実は11月23日に鼠王国(海)に行ったのですが、それを楽しみにわくわくしていたせいで、感想の事すっかり忘れちゃってたんですよね~。遠足前の子供(笑)
それで11月24日に「何か忘れてるなぁ」という引っ掛かりを感じて、それから2日位してから感想を書いていない事を思い出しました。(← )
しかしそれから更に3日程経っているというね…。
でもそれはもう一つの理由のせいで、実は23日に大好きなゲームが発売したんですよ~。
そういう訳で感想書かなきゃと思いつつゲームに気を取られていた次第であります。
でもさすがに11月終わる前にUPしたいので、今日ようやくコントローラーを置きました(← )

てな訳で続きには相変わらずのあらすじと感想です。
では行ってみよー!





■扉絵はデフォルメ顔で携帯電話を眺めるセツカキョコ
社さんとの通話が切れてしまい青ざめた顔で見つめる携帯電話からは、
「何らかのトラブルによりお繋ぎする事ができません」という応答メッセージが。
トラブルって何だろうと考え、そういえば敦賀さんから素手で携帯に触ると10秒で壊すと聞いた事があるのを思い出し、お風呂上がりだと言ってたのでうっかり素手で電話に出たんだろうと思い至ります。
でもそうなると次に社さんと連絡が取れるのはいつになるかわからないな……と、少し悩んだキョコはローリィの携帯に電話をかけます。

プールサイドでケータイ小説(愛欲モノw)を読書中だったらしい社長は着信にちょっと驚いた後、着信画面のキョコの名前に少し寂しそうな表情を浮かべながら「…やっぱり 来ちまったか…」と呟きます。
しかしそんな思いはおくびにも出さず、ごく普通の調子で「おはよぉ どうかしたかぁ?」と電話に出ます。

社長の応答に姿勢を正し(←キョコらしいw)、「こんな時間にすみません」と謝るキョコと、「寝てた訳じゃないから構わない」と受ける社長。
そして「こんな時間に君が電話してくるんだから緊急事態なんだろ? 何かあったか? 蓮に」と話を切り出します。

キョコはためらいがちに「まだ何かあったという訳ではないのですが…」と、最近敦賀さんの様子がおかしい事を訴えます。
うまく表現できないけど、何だか不安そうというか、心細そうというか、一人でいると空気みたいに消えそうな表情をするというか…と挙げ連ねるキョコに、「そら気のせいじゃないかもなぁ」と社長。

でもその事情を君に話すには蓮の許可が必要で、だけど掻い摘んだ言い方をすればアイツは今、恐らく自分自身と闘っていて、ソレに勝とうとしてる。何も必ずしも勝敗をつけて解決しなくてもいいと思うんだけど、アイツ(蓮)はソイツ(自分自身)が嫌いなもんでね。

社長のその説明に、敦賀さんがマウイオムライスを食べていた姿を思い出すキョコ。
社長のアイツとソイツという表現に、まるで別人みたいな変な言い方するなぁと軽く疑問を持ちます。
ナイス疑問。キョコちゃん、そこきっとあとでテストに出ますw

社長の言葉が続きます。
アイツは納得しないだろうが 何も必ず勝つ必要は無いんだ 引き分けでもいい
ただ負けるのはマズい
だからアイツが自分自身に潰されてしまわないように
君がアイツを支えてやってくれ
そのために君をアイツに付けてあるんだぞ
しっかり御守り役を果たしてくれたまえ

社長の爆弾発言に、御守り役ってお食事の管理だけではなかったのですねと青くなるキョコ。
そう言われても何をすればいいのかわかりませんと素直に訴えてみれば、別に何もしなくていいよと言われてますます混乱。

「ただ君が思った事をセツの言葉と行動で示してくれればそれでいい
 それでアイツが勝手に壁を乗り越えるから

 それ以上の事は何もしてやるな
 アイツの為を思うならな」

「蓮のため」という言葉に表情が変わり「わかりました。敦賀さんを信じます」と答えるキョコ。
そこに「…で?他になんか蓮の問題行動で困ってないか?」と社長の追及を受け、つい無言で返してしまいます。
キョコの返した「間」に、心の中で食いついた社長でしたが、「実は髪のハネが緩くなっている気がするのですが…」という苦し紛れの返答にごまかされ、そこで通話を終えてしまいます。

以下社長のモノローグ
最上君があんな下らん事で悩む余裕があるとは、
アイツめっ まだなでる事すらしてなんじゃないのか…!?
あっち(米国)に居た頃は そんな理性の堅い子じゃなかったはずだろう!!
両手に余る程 彼女をとっかえひっかえしておいて
まさか日本へきてストイックな生活しすぎて
雄の本能忘れちまってんじゃないだろうな
ちょっとくらい健全な範疇で接触して
異性トキメキ不感症になってる最上君の心臓に
ショックの一つも与えたらんかい──!!

大笑いw
そっかー、社長は敦賀くんの事だけじゃなくてキョコの事も一緒に治療しようとしてるのねww
さすが愛の伝道師ww

一方電話の向こうのキョコは、もう真っ赤っかです。
問題行動と言われて昨晩の同衾を思い出して黙ってしまうなんて、何かありましたって白状してる様なものじゃないっ うまくごまかせてよかったと安堵してますが、そろそろ社長にはバレちゃってもいいのにねーww

そしてキョコたんは、両手を祈りの形にぎゅっと握り、自分にどれだけの事が出来るかわからないけど、私が私にしかできない事を全力でとにかく演ってみようと心に誓います。

■スタジオにB・J(完成版)登場
その頃の敦賀くんは、特殊メイクを済ませてスタジオに入り、その傷だらけメイクの凶悪さから共演者の村雨くんと愛華ちゃんをびびらせまくっています。
村雨くんは怖がる愛華ちゃんに「俺ヒーローだし絶対死なないし 俺が愛華ちゃん守るから平気平気」と強がります。
しかしふとセツカがいない事に気付き、カインの周りを見回していたら、思い切りカインに睨まれてまたびびるw
チクショウ ビビんな俺! 臑傷者(まじもん)上等!と気合入れ直しますが、さてどうなることやらw

■控室で熟睡のセツカさん
ぱちっと目を開き、いつの間にか寝てしまっていた事に驚くセツカさんです。
慌てて時刻を確認すると、お昼の12時直前を示していて、全身の血の気が引いてしまいます。
敦賀さんと別れてから3時間は経過してる!!とあくまでもルーズな雰囲気を装いながら競歩状態で撮影スタジオへと急ぎます。
そして飛び込んだスタジオの中では、セットを取り囲むように青ざめるスタッフ・共演者・そして監督。
セットの上には顔を押さえた手の指の間から鼻血(?)を垂れ流す人や、意識を失って(?)って倒れている人がいて、阿鼻叫喚の様相を呈しています。
そしてセットの段差の上で、背後から村雨くんの首を腕で締め上げるB・Jと、そんな状態で宙吊りにされてすごい形相の村雨くんが。
一体に何が起こったの!!??と状況の飲み込めないまま、以下3号(1/4発売)へとつづくであります。




ここで2号お休みとか!!
相変わらずの鬼引きに涙(ノД`)
しかし今回はローリィがいい味を出していました(ウンウン
先週足りなかった眼鏡成分も補充してくれましたしw
社長~、敦賀くんは雄の本能忘れてないし、キョコたんも対敦賀くん限定だけどトキメキまくってますよ~ww
敦賀くんには一線は超えるなって釘刺してたけど、これでもし超えちゃったらどんな反応示すんだろうと、すんごく見たくなりましたw
そしてスタジオでの撮影は、何がどうなってああいう事になったのか。
気になる気になる。


今回キョコたんはセツカを演じきって敦賀くんを支える覚悟を固めたから、またしばらくヒール兄妹としてのやり取りが続くんだろうなぁ。
ここ最近、敦賀くんの心情がほとんど描かれずキョコのモノローグだけで進むので、敦賀くんが今感じている事とか、素のままの敦賀くんとキョコのやり取りに飢えてきました。
同衾しちゃった朝、「やっちゃったー!!」と敦賀くんが内心慌てる様子だけでもいいからちらっと見ーたーいー!
ねえ、そう思いますよね?


という訳で(どういう訳だw)、今回もここまで読んでくれてありがとうございました♪

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