Uの倉庫 -U's storage-

ようこそ。ここはスキビのファンブログです。原作者様・出版社等各関係先とは一切無関係です。二次創作を扱っていますので、二次創作・同人という言葉や、また、一部桃色な表現もありますので、それらを不快と感じる方は立ち入りをご遠慮下さい。

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ACT.179 黒の息吹 本誌感想

相変わらずの不定期更新ですみませぬ。
うーん。今回は感想というかあらすじを書くのにちょっと悩んでしまいました。
なぜかというと、作品内の経過時間がせいぜい15分程度で、ひと言で言えば「カイン(B・J)vs村雨のガチバトルでした」で済んじゃうからです(汗)
という訳でいつもより短めかもしれませんが、とりあえず行ってみましょう!

相変わらずネタバレと私情の入りまくった感想ですよ~。
ではどうぞv






■サブタイトルは前回と同じ
前回と同じサブタイトルなのは間違いではありませんw
前回の話と今回の話で一つのエピソードってことなんでしょうかね?

■出だしはキョーコのモノローグ
スタートがかかっても動かない敦賀さんを見て、何かまた予想外の展開が起こる期待でドキドキした、というキョーコのモノローグから始まります。
そして予想外に始まるカインと村雨くんのガチバトル。
村雨くんが角材をカインに向かって投げつけ、キョーコも監督も周りにいるスタッフも驚きの表情です。
そして角材を避け、姿勢が傾くカイン。
(ちなみにこの時点でカインは右手にナイフを持っていますが、無造作に逆手に掴んでいる感じです。)
そこへ打ち込まれる村雨くんの鋭い右拳。
ビュッと風を切る拳を難なく避けるカイン。
それを見た村雨くんは拳を突き出した勢いのまま体を回転させ、今度は左脚で回し蹴りを繰り出します。
後ろへ大きくバク宙をして躱すカイン。
着地したところに再び見舞われた蹴りをまたもや華麗にバク宙して躱しながら、逆手に持っていたナイフをクルッと順手(しかし刃は上向き)に持ち替えると、それを見た村雨くんは動きを止めます。
ザンッと着地をするカイン。
膝を曲げ、腰を落とした着地の姿勢のまま数瞬の間が空き、フードに隠れた顔でそこだけが見えている口元を大きく笑みの形に崩すと、ユラリと動き出します。

カインの笑みに息を呑むセツカと村雨くん。
来る…!!と身構え、切りかかってきたカインの右手首を見事に左手で受け止め、そのまま自分の右肘を打ち込んでカインの右腕を封じようとしますが、そのカインの右手にはナイフが握られておらず、「!?」となったところで「スト──ップ!!」と監督の制止の声がかかります。

ピタリと動きの止まるカインと村雨くん。
村雨くんの右肘はカインの右肘に入る寸前で、カインが 左手 に持つナイフは村雨くんの首に入る寸前と、一瞬でも制止が遅れればどちらもケガが避けられなかっただろう状況です。

スッとナイフを引き姿勢を直すカインと、予定外の行動だったけど村雨くんの格闘センスが高かったりB・Jの身のこなしが軽かったりする事を見られて良かったと喜ぶ監督。
しかし村雨くんは監督の言葉も耳に入らず固まったまま。
目の前に手をかざされながら名前を呼ばれ、ようやく我に返ります。

■しばし休憩タイム@村雨くん
「──ぼんやりしてたみたいだけど 撮影すぐ大丈夫かい?」
という監督の言葉を思い出しながら、自販機でホットのおしるこ缶を買う村雨くん。

大丈夫じゃない、引いた血の気は戻らないし、B・Jが来る!と思った瞬間にブワッと開いた毛穴もまだ閉じず、心身共に臨戦態勢から解除されなくてぞくぞくした状態から戻るために体温と血糖値を上げて落ち着かなきゃと、おしるこ缶を両手で握りしめます。
そうしながらさっきの対決中にカインが一体いつナイフを持ち替えたのかと回想しています。

ユ…ラ~と動き出した時はまだ右手に持っていた。
”血の通わない虚(から)の身區(むくろ)(←左と右の漢字をくっつけて一文字と考えて下さいね!)が何かに操られるように動き始めた”
”一見動く身區(むくろ)の不安定さにも見えたが絶対違う”

などなど分析を進めていきますが、村雨くんてば元ヤンなせいか言葉回しが無駄にポエムっぽかったり、やたら難しい漢字を使っているのがおかしいww

とりあえず村雨くんの分析したところによると、バク宙から着地し、ユラリと動き出したあと「操り糸が切れたみたいに」ガタンと姿勢を崩した瞬間があり、その一瞬で持ち替えたんだろうとの事。
↑この一瞬姿勢を崩したってのが肝心の対決シーンでわかりやすく描かれていないので、ページが抜けてるんじゃないかと何度も見直してしまいましたw (内心ではネームが1P多くて慌てて削ったんじゃないかと疑っていますw)

村雨くんはその早業を『カリスマ掏摸師(すりし)の領域じゃねーかよ』と感想を述べています。
そんでもって一瞬の『ガタン』はわざとで、あれはナイフを持ち替える為と、俺の所まで低い体勢で突っ込んで来る為、そしてそれが俺から奴の右手がはっきり確認し辛くなるようにする為だとすると、目立つようにナイフを回したのもわざとで、あれでナイフは右手に持っているのを印象付けたんだろうと超真面目な顔で考察続行です。
カイン・ヒールは超ケンカ慣れしてて、もしアレが実戦だったら今頃俺の首にはあのデカい刃物(えもの)がぶっさりと──
と、ここまで想像したところで「ほぉおおおおおお!!ぬおおおおおおっ!毛穴がっ血が凍る~~!」と謎の雄叫びを上げながら身悶える村雨くんw
飛び上がったり屈伸運動をしたりその合間におしるこ缶をゴキュゴキュ飲んだり忙しないのが妙に可愛らしいですww
動いてないと死にそうな気がすると体を動かしながら、『アイツやっぱり臑傷者(マジモン)じゃねーの!!?』と心の中で叫んで、今号の村雨くんのターンは終了w

■しばし休憩タイム@ヒール兄妹
監督がスタジオに集まる出演者たちに、「今日はB・Jは特殊メイクをしていないから、正面以外の撮りからやっていきます」と説明し、まずは三井さん(女性)がB・Jに襲われるシーンから撮りましょうと声を掛けると、三井さんは「私ですか!?」と顔面蒼白です。
その横でペットボトルの水を飲むカインと、その前に立って兄の様子を見ているセツカ。
「…兄さん…」と声を掛けますが、用件は延べずにそのまま視線を落としてしまいます。

その内心はキョコたんで、敦賀さんに向かってあの時”演技してなかったの?”なんて訊きにくい、たとえ今はカイン・ヒールを演じているのだとしても、彼の仕事への本質は敦賀さんとそう違わなかったのにと、悩ましいようです。

芝居には意外な程ひたむきで、その分他の総てがおざなりでダメダメだとしても、そんな彼が肩慣らしとはいえ芝居を忘れる訳がない。ましてそれが敦賀さんなら。
そのはずなのに、感情なんか存在しないはずの動く身區(むくろ)のB・Jが何故笑ったのか?
敦賀さんでもカイン・ヒールでもなければ誰があの時敦賀さんの身体を動かしていたのか?
あそこに居たのは一体誰──?

少し不安そうな瞳で兄の顔を見上げるセツカちゃんとカインの後ろ姿で以下次号(9月20日発売の20号)であります。






何だか情景描写ばかりですみません(汗)
でも今回の戦闘シーン、滅茶苦茶格好いいですよ~~~v
集中線が走る走るw
書き文字の効果音がまたすごい。
「ビュッ」と拳を突きだすのは全然普通ですが、蹴りを出しそれを躱す音が「ドウッ」「バウッ」ですよw
空気が塊で動いてる感じがしますよねー。
村雨くんの「ブワッ」は、猫のように全身の毛を逆立てたのかと思ったら違ったw
村雨くんのお尻に猫の尻尾がついてて、それを膨らませた状態を想像したのに残念ww

今回はセツカの出番が少なかったのがちょっと残念ですね~。
でもその分素敵な脚線美とキュートなおへそを見せつけてくれています。
ふおおーー美味しそうな太もも(*´д`*)ハァハァ

あ、それから、カイン(B・J)が使うナイフですが、モデルになっていると思われるサ八゛イ八゛ノレナイフを発見しましたv
「ツゲ(柘植)ア夕ックサ八゛イ八゛ノレナイフ」です。興味ある人は検索してみて下さいね♪

あと今回は(も)仕上げが間に合っていなくて全体的に白かったですねぇ;
やっぱりもう月2回連載は限界なんじゃないかなぁ…。
先生の身体が心配です(´・ω・`)

はっ、今回は公式発売日が月曜日だったから早売り地域の人は土曜日に手に入れた方が多かったようですけど、次回は公式発売日が連休明けの火曜日だから、次回も早売りは土曜日に手に入れられるんですよね!?
早売りと公式発売日が3日開くのはさすがにつらいなぁ(´;ω;`)
どうしようもないから大人しく発売日を待ちますけどね…。

あ、あと、私が下書きに使っているテキストエディタだと「軀」の字が出せなくて(文字化けして”?”になってしまいます。これもブラウザによっては文字化けしたらすみません)文中では「身區」と無理矢理表記してしまったので読み辛かったと思います。すみませんでした。


ではでは、ここまで読んでくれてありがとうございました♪

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