Uの倉庫 -U's storage-

ようこそ。ここはスキビのファンブログです。原作者様・出版社等各関係先とは一切無関係です。二次創作を扱っていますので、二次創作・同人という言葉や、また、一部桃色な表現もありますので、それらを不快と感じる方は立ち入りをご遠慮下さい。

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ACT.178 黒の息吹 本誌感想

久し振りの連載再開ですね。
久し振りすぎて感想の書き方も忘れました(笑)
長い休載の間には日本最大のオタクの祭りがありまして、私も一般参加してきました。
数年振りの参加だったのですが、あの場の空気がチョウ懐かしかったですw
図々しくもスキビマスタ様達のアフター会にも参加させていただきまして、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
その節は皆様どうもお世話になりました。
ありがとうございましたv


さてさて、続きにはすっかり遅くなってしまった本誌感想です。
相変わらずネタバレと私情の入りまくった長々しい感想ですよ~。
ではどうぞv





■扉絵はセクシーセッちゃん
両手を首の後ろに差し込んで髪を少し掻きあげているような、セツカのバストアップのイラストです。
着ているビスチェの前ホックが一番上だけ留まっているのかな。
外れたホックの隙間から覗く肌が妄想を掻き立てますvv

■カインinWC
前回のラストから引き続き、お手洗いの洗面台で左目のコンタクトレンズを外すカイン、もとい敦賀くんです。
片目とはいえ裸眼に戻った自分の瞳を鏡越しに見つめ、過去の出来事を回想しますが、どうやらクオンくんはいじめ?を受けていた様子です。
回想シーンの中で、仕立ての良さそうなスーツに身を包みながら手には特殊警棒を持ち、ガラの悪そうな連中を従えた青年が、高級そうな革靴の足でクオンを足蹴にしています。
そして「その瞳も髪も自力で手に入れたモンじゃないくせに」
「容姿と血統でしか仕事とれないクソ日本人(ジャップ)が」などど口汚くクオンを罵っています。
クオンはその特殊警棒で殴られたのか、左頬を腫らして切れた唇からは血が流れ、地面に伏せ(させられ?)ています。
しかしその瞳は相手を激しく睨みつけていて全然負けていません。

クオンを見下ろしているにーちゃんは今は高級そうな服を着ているけど、柄の悪そうな連中と一緒にいる所を見ると、下積みから自力でのし上がって成功した人なんだろうなぁ。(育ちが良ければストリートにいそうな連中と知り合いだったり、連中がほいほい従うとも思えないし)
そんでもって親の七光りだけ(と思い込んでる)で仕事を貰っているクオンが許せないんだろうなぁ。
ジャップと呼んでいるから多少人種差別もあるんだろうけど、従えている連中には黒人もいるから、白人至上の差別というより日本人嫌いから来ているのかな?
そんで村雨くんが本気になった際に見せた鋭さが、そのにーちゃんがクオンに対して見せた激しさを連想させたようで、ああいうタイプは久しく忘れていた嗜虐心を刺激して不味い、と宣わっております。

■B・J登場
ここですっかり身支度の整ったカインがB・Jとしてスタジオに登場です。
頭からフードを被り、その瞳は極端に色素の薄い虹彩の中で絞られた瞳孔が目立ち、しかも白目が血走っているかのような、恐ろし気なものに変わっています。
目ん玉全体を覆う特殊コンタクトだからレンズケースが大きかったのねと納得w
共演者もスタッフもその雰囲気に呑まれ、青ざめるばかりです。
「まだ特殊メイクもしていないのに(怖すぎる)」という呟きがあるところを見ると、B・Jはこの状態から更に特殊メイクが施されるようですね。
目立つところに大きな傷跡でも作るのかな?
村雨くんも呆然と突っ立っていましたが、現われた監督の「早速肩慣らしを始めましょう」の声に我に返り、中央に進み出ます。

肩慣らしのシーンは物語の中盤の、B・Jと村雨くん演じる光嗣(こうじ)の初対決。
B・Jと監督と村雨くん(と通訳のセツカ)が立ち位置や殺陣などの段取り合わせていると、それを見守るスタッフの元へ「お疲れ」と現われるプロデューサーの前川さん。

この前川さん、初登場の人かと思ったら、ACT.100のB・Jオーディションのシーンで監督の隣に座っていました。
確認してみたい人は17巻をひっくり返してみて下さいw
しかしアレですね。オーディションは何年前の話だよって禁句が思わず出てしまいますねw
もちろん作中ではわずか2ヶ月程前の話なんですが、読者的にはB・Jの名前を聞いてから今回その姿をようやく目にするまで、ピー年待たされていますからねw
いやー長かった(笑)

どうやらB・Jの様子を見に来た前川さん。
スタッフにB・Jの後ろに立つ派手な女の子(セツカ)は誰かと問います。
カインの妹だと聞いて「へー妹さんね」と軽く流していますが、『カイン・ヒールにそんな設定あったっけ?』と疑問符です。

このシーン、わざわざ入ってるって事は何かの伏線なのかなぁ?
監督に妹の存在について確認しているところを誰かに聞かれちゃうとか?
仲村先生のお話は、こういう入ってなくてもよさそうなワンシーンがあとで意味を持ってくる事が多いので、つい深読みをしてしまいますw

■段取り終了
段取りの打ち合わせが済み、監督の「では元の位置から始めましょうか」の声に村雨くんがぺこりと頭を下げます。
しかしカインは返事もせずに移動を始めた為に村雨くんが呼び止めますが、それも無視。
怒った村雨くんが待てよこの野郎と呼び止め、「アンタ本当は日本語が喋れるクセになんでまだ彼女に通訳させてるんだ」と突っかかります。
カインはしばし無言で村雨くんを見下ろした後、ぽつりとひと言。
───…気の毒にな────…

訳がわからない村雨くんの頭は疑問符だらけ。
そんな村雨くんを放置してカインは歩き出し、その後をついて歩いているセツカが親切に通訳をしてあげます。
曰く「…いちいち聞かなければ そんな答えもはじき出せないのか お前の脳はエメンタールチーズより風通しが良さそうだ 気の毒にな

通訳されて意味が分かり、憤る村雨くんを置いてセツカも兄さんの後を追います。
特に急ぎ足にも見えないのに、カインにすぐに追いつき「合ってた…?」と英語で確認を取ります。

ここ、カインは動きが緩慢というキャラ設定のせいもあるんでしょうけど、さりげなくセツカが追い付けるように歩調を合わせたのかと思うとちょっと萌えるv
ただの思い込みかも知れないけどw

さてさて、セツカに確認を求められたカインは、意味は合っていたと肯定します。
そして「”気の毒にな”のひと言だけでよく一言一句違えずにわかったな」と妹に問いかけます。
セツカは「そりゃあね……」と英語で返しながら、その内心では中の人=キョーコが
『誰に対しても温和な敦賀蓮(あなた)に、私がイヤミを言われてきた経験があるからですよ…。』と白目を剥いていますw

『その苦々しくも奇跡的な体験を元にカイン・ヒールの思考と言葉に置き換えてみただけ』
『───…思えば大分切ない分かり方…』
『私が特別敦賀さんに嫌われてたって証拠だもんね…』とこっそり苦笑い。

そんなセツカの頭に、カインがポンと手を置き、なでなで
そしてまた軽くポンポンと叩きます。
その表情は微笑んでいるのですが、キョーコは
『死神の微笑み 怖い…… 
 惨劇の烙印(トラジックマーカー)押された気分……』と半泣き状態ww
(さりげなく映画タイトル↑入ってきましたねぇw)
でもポンポンと頭を叩かれたのを回想して、頬を染めます

これがまたすんごいキラキラしてて可愛いんですが、ここで頬を染めてるのがセツカなのかキョーコなのかがわからんのですよ!
個人的にはキョーコであって欲しいけど、セツカに戻っちゃってるのかなぁ?
先生ー!どっちですか!?(笑)

■いよいよ肩慣らし本番?
カインと村雨くんが定位置に付き、セツカはスタジオの隅へ。
監督の合図に村雨くんは手にした角材を構えますが、カインは動きません。
その様子に何を感じ取ったのかセツカは目を見開きますが、村雨くんはバカにされたと感じて目が据わります。
そして構えていた角材を降ろすと、おもむろにカインに投げつけます。
間髪入れず『日本の元ヤン舐めんじゃねー』という気迫を込めて、カインが角材を避けた所に本気の拳を叩き込む…!?という所で次号(9/5発売の19号)につづくであります。






いやー、今回こそカインvs村雨くんの雄姿が拝めると思ったのですが、いよいよといったところで続いてしまいましたw
でもまあ最後のページの村雨くんは完全に族時代に戻ってますね。
先生の気合が入りまくったラストページですw
途中のB・J待ちのシーンで、村雨くんと共演者の女の子達が「俺これでも昔、族で頭張ってたのよ?」「その話よく聞くけど信じらんな~~い」などと雑談していたので、村雨くんは族出身だという過去を隠してはいないけど信じても貰えていない様子でしたが、ここでカインに対して本気を出す事で女の子達が考えを改めるシーンは次回以降に確実に入ってくる事でしょうw

序盤に敦賀くんが「俺の嗜虐心を~」と語っているシーンでは、過去のクオンが殴られ伏せている状態でニヤリと悪そうな笑みを浮かべるカットがあるのですが、この頃のクオンはたぶん、以前レイノが覗き見てしまった一番荒れている頃だと思いますが、それがリックの事故の前なのか後なのかまだはっきりとわかりません。
リックの心配している様子からすると、前なのかなぁ?
まだまだ謎は尽きません。

それにしても今回は「ポンポン」に持って行かれましたね!!
途中に差し挟んだ感想でも述べていますが、頭を撫でられて頬を染めるキョーコがデラ可愛いのです(はぁと)
あそこはぜひ、キョーコが頬染めているという事でお願いしたいですね!

次回は先生お得意のアクションが満載の気配。
早くつづきが読みた~~いv
先生のアクションシーン大好きです。
前作のクレパラで司の闘うシーンが華麗で特に好きなのですが、今回はカインのアクションなので竜二や権佐衛門のように激しいバトルシーンになるんだろうなぁ。
感想が遅かったせいで次号まであと約10日ですが、9/5が月曜日なので早売り地域では3日の土曜日には続きが読めちゃうんですよね。
ああ羨ましすぎる!
こういう時は早売り地域に住みたいと切に願ってしまいます。

ではでは、ここまで読んでくれてありがとうございました♪

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