Uの倉庫 -U's storage-

ようこそ。ここはスキビのファンブログです。原作者様・出版社等各関係先とは一切無関係です。二次創作を扱っていますので、二次創作・同人という言葉や、また、一部桃色な表現もありますので、それらを不快と感じる方は立ち入りをご遠慮下さい。

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ACT.187 黒の息吹 本誌感想

前回の更新が遅かった影響で、9号の感想まだ書いてなかったのを失念していましたw
やべっと9号を取り出そうとしたら、8号が1冊8号が2冊…と前号が3冊出てきた後にようやく9号を発見w
つべこべ言わずにさくっと感想行ってみよー!







■昏く暗い闇の底
『敦賀さんの胸の奥には 誰も立ち入れない 深くて 暗い 闇がある
 誰かが手をさしのべても 敦賀さんまで届かない 
 総てを闇に溶かして 消してしまう 底知れない闇が───…』
闇の中、ぐったりと力なく俯いているような敦賀さんと、差し伸べていながら闇に飲みこまれそう手が印象的な扉絵。
く、暗い。早くその闇の底から脱出して下さい(汗)

■翌朝、ホテルの駐車場
テンさんのトレーラーの扉が開き、それを見た社さんが挨拶の言葉を掛けてくるのを遮るように、制服姿のキョコが飛び出してきます。
「すみません 敦賀さん お先に失礼します──!!」
そう叫びつつ「遅刻遅刻~~!!」と走って行こうとするキョコに、「朝ごはん忘れてる!これだけでも食べて行きなさーい!」とテンさんが差し出しているのは食パン。
社さんが呆然と「俺食パンくわえて走る女子高生初めて見たよ…」と、キョコの走り去った方向をいつまでも見送っていると、くすくすと笑いながら敦賀さんの登場です。
いわく、朝早く電話があり、マルミーの都合で今日の撮影はキャンセルとなり、1日空いてしまったから学校に行くんだそうな。
「急に出来たオフくらい休んじゃえばいいのに」マジメだな~と社さん。
「急に出来たオフだから学校に行くんだそうですよ」と敦賀さん。
社さんに激しく同感です…。
ちなみに制服とツナギは”こんな事もあろうかと”とホテルに持ち込んであったそうです。
キョコたん用意がイイね^^;
しかしそれを聞いて、それならいつでもホテルで制服プレイができるね♪と思った私はかなり腐っていますw

敦賀さんと社さんの雑談を遮るように「なに!? 逃げられた!?」と第三者の声。
振り向くとそこには、髪を撫でつけ、シャツの胸元は大きく開いているもベストで抑え目にし、黒の革(?)パンツにファーの付いた黒のロングコートを肩に羽織ったローリィがトレーラーのステップを降りながら電話で話していました。
社長カッコイイ(*´Д`)
…じゃなくて。

社長の部下がキョコたんを学校まで送ろうとしたら、「自分のような新人が仕事ならともかく学校に送ってもらうなどおこがましい」と言い捨てて、夜叉のような顔で道なき道をくの一の如く走り去っていったと。
確かにキョコたんはどこぞの塀の上をすごい勢いで走ってます。
すごすぎるよキョコたん…。
『わ──あ…ものすごく目に浮かぶ~~……』との社さんと、黙ってるけどきっと同じ事を考えている敦賀さんの前で「うーん」と思案顔の社長。

「そろそろ最上君にもマネージャーをつけてやるかなあ?」

すげェ男前の。

社長、男前のところ強調してるしw
それに大して社さんが「いやっ 別に男前でなくてもいいのでは…っ」と焦っているのに、敦賀さんは「ああそれはいいかもしれませんねェ」とのん気な笑顔。
『せめて女性マネージャーにしませんか?』くらい言えという社さんへの敦賀さんの反論がすごい。

「イケメンで敏腕なら言う事ないじゃないですか 
 俺が社さんに担当してもらって
 こんなに幸せ者なんだから」

胸に手を当てキラッキラな笑顔を振りまいてますよww
しかし社さんも慣れたもので、

「…お前さん それはワシを口説いとるのか…」
正真正銘の魔性だな 女の子だけでは飽き足らず 男も惑わそうなんて。
俺は惑わされないけどな(怒りマーク)

とまあ吹き出しの外でブツブツ言ってますw

「これからは君を女も男も関係ない『魔獣』と呼ぼう。」
「…ヒドイですね…日頃の感謝の気持ちを素直に伝えただけなのに…」

社さんと漫才のようなやり取りを繰り広げる敦賀さんの顔をじーっと社長が見つめています。
そろそろ移動時間だからと背を向けた敦賀さんに、いいマジョラムティーが手に入ったから、気が向いたらウチに来いと声を掛けます。
「お前好きだろ?」
「ありがとうございます ではお言葉に甘えてぜひ」
にっこり笑って返事をする敦賀さん。

『あの顔は来ねェな』
どうやら敦賀さんがマジョラム茶が好きだという事実はなく、”悩んでるなら話くらい聞いてやるからウチに来い”という社長からのサインだった様子。
まだB・Jの仕事が始まったばかりなのに”あんな顔”をしているから、嫌でも誘いたくなったとか。
やっぱり妙にご機嫌な敦賀さんの笑顔は作り物だったんですね~。
社長はお見通しという訳だ。

『けど 自分からは来ねーんだろうなぁ
 さぁて どーすっかな──』

ローリィ父さんの心配は尽きないようです…。

■学校に到着したキョーコさん
ぜぇぜぇと荒い息で学校に到着したキョコ。どうやら遅刻は免れたようで、入り口前でポチリと鉢合わせ。
ポチリは鬼のような顔でキョコを睨みつけ、「なんで来たのよ! アンタなんか一生学校に来なきゃいいのに!」と捨て台詞を吐きながら校内に入って行きます。
急な出来事にキョコも目が点。
今までは授業で顔を合わせても目すら合わせてこなかったのに、という事はVD絡みで松の様子が変わったとか何か、ポチリも思うところがあるんだろうなぁ。
授業が始まり、先生の「春休み中までの進級テストに出るから丸暗記しとけー」の言葉に、全身全霊 魂の限り授業に集中!と気合を入れるキョコですが、ふと耳に入った「連立不等式」の「連」に反応し、敦賀さんの事で頭がいっぱいになってしまいます。
キョコたん乙女(*´ω`*)

昨夜監督と話してた時から機嫌がよかったけど、私には何だか不自然に見えて仕方ない。
怒りの感情をキラキラの甘いオブラートに包んでしまう似非紳士スマイルに似て、顔は笑ってるけど心は全然笑っていない…そんな笑顔。
笑える訳ない 私だったら笑えない
だって 敦賀さん───…

うっかり考え込んでいた思考を、先生の「今日はここまで」の声が中断します。
私なんにも聞いてない──!!!と慌てるキョコの向こうで、ポチリがクラスメイトに小さな松の記事の切り抜きを貰って喜んでいます。
私にもあんな時期があったわ…と憐れみの瞳を向けるキョコ。
しかしそんな時期があったからこそ、憎しみに駆られて我を失ったり、自分の感情をコントロールできない状況がわかる、とまた思考に沈んでいきます。
もしかしたら敦賀さんも自分の意識さえ乗っ取る程 強烈な負のエネルギーから生まれたもう一人の自分を 心の中に飼ってるんじゃないのかな───…
でも社長も言ってた通り、その自分に勝とうとしてる
もしあの時社長が言えないと言った理由がアノ地雷なら──…
敦賀さんの胸の奥には誰も立ち入れない深くて暗い闇がある
誰かが手を差し伸べても届かない───
そこまで考えて、ふと以前「ここでは大切な人は作れない」と言っていた敦賀さんを思い出すキョコ。
ハッと何かに気付いたような表情のキョコのアップで以下次回。
11号(5/2発売)につづきます。




うーん。これはもしかしたら学校早退して、また坊に扮した状態で敦賀さんに会いに行くのかなー?
キョコがだいぶ敦賀さんの内面に切り込んできましたね。
ここからはサクッズバッと敦賀さんの心を救って、本当の笑顔を取り戻させてほしいですね!

すっかり遅くなってしまったので、今回はこの辺で。
焦って打ってたのでいつも以上にまとまってなくてすみません(汗)
ではまたです~ノシ

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