Uの倉庫 -U's storage-

ようこそ。ここはスキビのファンブログです。原作者様・出版社等各関係先とは一切無関係です。二次創作を扱っていますので、二次創作・同人という言葉や、また、一部桃色な表現もありますので、それらを不快と感じる方は立ち入りをご遠慮下さい。

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[SS-04]Act.127特訓後妄想(夜の帝王編) page02

2ch落し物>[SS-04]Act.127特訓後妄想(夜の帝王編)

page02




敦賀さんの唇が耳たぶを食み、首筋を辿って下りて行く。
時折軽く“ちゅ”という音を立てて吸い付きながら、大きな手は明確な意思を
感じさせる動きで、上着の下でカットソー越しに背中や腰を這い回り、ポイントを刺激する。
その度にぞくぞくとした感覚が背筋を走り、お腹の奥に熱が溜まって行く。
「……あ……んん……はぁっ──。」
自分の唇から聞いたことのない艶のある熱い吐息が零れだし、その甘い響きに
我ながら驚いて、意識が少しはっきりした。
「や……敦賀さ、……。なん、で……?」
なんとか声を絞り出して問うと、敦賀さんはまた耳元に唇を寄せてくる。
「最初のキスはお礼に貰ったものだったけどね。」
敦賀さんの声に悪意にも似た色が滲む。
「今のこれはね、お仕置きだよ。」
「──え……?」
敦賀さんの手に頤を捉えられる。
「あんな時間に一人で出歩いて心配させたことと──。」
上向かせられ、視線が重なる。
「──夜中に男の部屋を訪ねる危機感のなさに、ね。」
ふいに覗き込んだ敦賀さんの瞳は、底なし沼のように暗く深い。
ぞくりと、さっきまでとは違う冷たいもので背筋が震えた。
夜の帝王とも違う、もっと毒を孕んだ瞳の色に魅入られて動けなくなる。

再び合わされた唇を抵抗もできずに受け入れている間に、いつの間にか上着は
足元に落ちていて、カットソーも捲り上げられていた。
ブラの上からやわやわと胸を揉まれ、恥ずかしさから更に躯が熱くなる。
「あぁんっ!」
主張し始めていた尖りをブラの上から摘まれて、思いがけず大きな声が出てしまった。
慌てて口を押さえたけれど、出た声は戻らない。
「ここ……すごく感じるんだ?」
片方の口角だけを上げて笑う敦賀さんは、端正な顔立ちと相まってひどく残酷そうに見えた。
これは、誰だろう。まるで知らない男性(ひと)のようだと、ぼんやりとした頭で
考えている間に、無理にずらされたブラの隙間に手が入ってきた。
「ひぁっ……あああっ!」
胸の頂へ直接与えられる刺激はとても強くて、背が弓なりにしなる。
そこへ手が入ってきて器用にブラのホックを外し、解放された胸へ敦賀さんの唇が下りてきた。
先端をまるで飴玉のようにしゃぶられ、舌先で弾かれ、吸い付かれる。
もう片方も指先で弄ばれて、まるで電流が流れるかのような感覚が絶え間なく訪れて、
胸元で揺れる敦賀さんの髪に手を差し入れたけれど、その頭を引き剥がしたいのか、
しがみつき抱き寄せているのか、自分でもよくわからなくなって、
私はもう、ただ喘ぐことしかできなくなっていた。


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